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日光の天然氷と大鋸屑

暑いですね!西武高槻店の地下で、日光の天然氷のかき氷を販売していたのに、偶然出会いました。「四代目徳次郎」という氷屋さん。全国各地の百貨店に出店するほか、有名カフェにも氷を販売しておられるとか。

近畿でも阪急百貨店の三田・川西・宝塚店などに出店するが、8月中ごろまでの一週間程度で終わり、8月末までの西武高槻店が一番長いらしいです。

 

かき氷

マンゴにしました。

 

ビデオ

竹のレール上を滑らせて、池のそばの氷室に入れます。


売場

地下一階の真ん中ぐらい。

 

キリッとしたお兄さんが、店頭に立っておられたので、どうやって天然氷を保存しているのか聞いてみると、氷室にぎっしり入れて大鋸屑(おがくず)で覆うんだそうです。そうすると大鋸屑が適度に水分を吸い、それが蒸発する時に気化熱を奪うので、溶けにくい。8割くらいの氷が何の冷却設備なしでも夏まで保つそうです。店頭で天然氷製造(採取)の動画を流しておられたので、じっくり見ていたら、切り出しや運搬も説明してくれました。竹で作ったレールの上を滑らせて氷を池から氷室に運ぶとのこと。金属のレールなどではダメなのかと尋ねると、竹には適度な弾力性があり、表面も滑りすぎないから作業しやすいらしい。なるほど!自然材って良くできています。まあ味にも影響しそうですね。大鋸屑なら大工工事には付き物だから、毎日大いに掃いて捨ててきたが、昔はそういえば、籾殻や大鋸屑がいろんなところで活躍していたものですね。とてもきめ細かく口の中でスーッと溶ける、美味しい天然の氷でした。

 

◆『四代目徳次郎』公式サイト http://tokujiro-4th.com

 

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author:seiki, category:ひとりごと, 17:46
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