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畑山神社の手水所を改修しました。
高槻市梶原の畑山神社の手水所(ちょうずどころ)の補修工事が終わりました。高さ19Mの巨大な楠で有名な畑山神社の歴史は1570年代から始まったとされ、北摂でも有数の古社です。今回は小さな手洗い場の改修ですが、古いものを大切にという心で、使えるところは最大限残して、基礎から屋根部分までの改修工事を行いました。梅雨の雨や台風にも、これで一安心です。手洗いの水は水道ですが、竹の風合いの昔の姿に改修しました。
 
手洗い
前の手洗台はそのまま生かして、基礎から床面をきれいにしています。

屋根
屋根も傷んだところだけ取替えます。

水道
水栓の立ち上がりは、以前はグレーの角型樹脂カバーでしたが、
今回は和の風合いを持つ、竹仕上げとしました。

竹
カランも太い竹でカバーして、趣を大切にします。

正面
屋根が葺き上がり、ほぼ完成となりました。

完成
新しいところだけ目立ってます。

色調整
古い部分に合わせて色調整して完成です。
 
畑山神社 大阪府高槻市梶原1丁目5-12

[元亀年中(1570年代)丹波守が金仙寺の鎮守三十番神を合祀し、新たに殿舎を造営して、二重宝塔を建て、精舎に改めて立源山永福寺と号した。 三十番神は郷士理元入道、社職高兵衛介が日蓮上人を迎えて開眼したという。 慶長年中の火災で焼失。村民協議して再建したのが現在の社殿で、多宝塔の棟札に宝永3年(1706年)7月13日大工喜右営門の名がある。明治元年(1868年)の神仏分離令により、明治5年(1872年)畑山神社に改める。(Wikipediaより)]

参考サイト:手水の作法 (広田神社)
      遊歩紀行 畑山神社のクスノキ

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author:seiki, category:寺社建築, 15:51
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