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鬼に訊け 宮大工西岡常一の遺言
 法隆寺宮大工、西岡常一棟梁は、建築に関心のある方なら、説明の必要のないほど著名です。昭和の法隆寺改修時に、大学教授と補強鋼材が必要か否かで大論争をされました。またお弟子さんの小川三夫さんの本や講演を通じて知っておられる方もあるでしょう。そんな西岡棟梁の言葉(遺言)、作業風景などを見聞きできるのがこの映画です。今は京都シネマで上映中です。上映終了となる前に、是非是非多くの方に見ていただきたいです。

 鬼と呼ばれているが、映画でその姿や表情を見ると、実に優しい感じがする方です。優しい心があるからこそ、脇目もふらずに、法隆寺を守ることだけに一生を捧げた。そして、眼に見えない物作りの心を、代々の棟梁を代表して、残してくれた。我々もスケールの差こそあれ、真心を込めて後代に、伝えるべきものを伝えなくてはいけないと、ジーンときました。


西岡



公式HP 「鬼に訊け 宮大工西岡常一の遺言」

京都シネマHP

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author:seiki, category:おすすめ本や催し, 18:43
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