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茨木市I様邸完成
 丁寧な伝統工法で施工した上に、必要な部分には新しいインテリア性のある仕上げを採用した、I様邸が完成お引渡しを迎えました。きっと長期にわたって、最高レベルの居住性能を発揮してくれると思います。

居間
キッチンに畳コーナーが続いたLDK

食堂
キッチンからリビングルームを見て

和室
和室(壁下地からの本格和風です)

子供室
2階にはゆったりした個室が設けられています

ベンチ
ベンチのある共有コーナーを設けています


《最近の施工例アルバム公開中》
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JUGEMテーマ:注文住宅
author:seiki, category:良材を求めてI様邸, 14:34
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I様邸構造見学会
 先日の見学会には、多数のご来場ありがとうございました。大工修行を始めたばかりの青年や、ご近所の方々にお越しいただき、皆さん土壁についてなど、熱心にご質問を頂きました。もう少し前の状態も御覧いただければ良かったのですが、一応壁の下塗りが終わった状態で、少し解りにくかったかもしれません。そこで、ここまでの工程のピックアップをスライドショーにしてみました(表示が遅い場合もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい)。見学会直前の状態の工程写真と見学風景も、あわせて御覧ください。

【参考】土壁について詳しい記述のあるサイト:土壁ネットワーク

《I様邸工程スライドショー》

木材選定、刻み、地盤改良、基礎工事、建前、竹小舞、壁塗りまでの工程
(自動的にスタートしない場合は、三角印を押してください。)

土
藁と土を捏ねる作業中。

下塗
片面を塗り終わったところ、

上塗
両面を塗って、乾燥を待っています。

3名
見学会の様子

説明
工程アルバムをご覧いただきながら説明中

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author:seiki, category:良材を求めてI様邸, 16:14
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I様邸構造見学会ご案内
I様邸の構造見学会を開かせて頂きます。
 日時:11月7日(日)10時〜17時
 茨木市西福井3-12-3
 連絡先:072-688-1778
 近隣の方や、土壁の建築にご興味のおありの方の見学は、随時歓迎致します。
 上記の見学日以降は、工具等、触れると危ない物もありますので、
 ちょっと現場の大工にお声をかかけて頂きますようお願いします。

左

右

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author:seiki, category:良材を求めてI様邸, 11:30
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壁下地は竹小舞で
 I様邸の現場が進んできました。壁は最近めっきり少なくなった、竹小舞い下地の土壁です。同じ土壁仕上げでも、下地をラスボードで施工できるものも有り、工期の関係でそちらを選ぶ事もあるのですが、本当の意味の土壁はやはり昔ながらの竹を組んだ小舞壁でないとできません。なかなかデーターにとりにくいような微細な違いかもしれませんが、室内環境に対する効果も違うはずだと言うのは、施工中の現場の空気で感じられます。写真ではありますが、その空気の一端でもお伝えできればと思います。

梁
9月21日:屋根がかかりました。

竹1
9月29日:丸竹で荒い骨組み(間渡し竹)をつくります。

竹小舞
10月9日:竹小舞いが全体に編み上がりました。間から光や風が入り、実に快適です。

壁土
10月18日:荒壁を塗り始めました。


◎今見ると非常に丁寧な工程なのですが、昔はこれが普通でした。その地域の木材や土を使って、地元の顔見知りの大工が建て、自家用車やテレビが珍しかった時代の事ですが、ほぼ40年ぐらい前から10年ほどで急速に変って、それ以前の千何百年の伝統が珍しいものになりました。今はまだ職人や材料の業者も残っています。あと十年、このまま過ぎると、文化財保護にも困るほど失われてしまう事でしょう。残された時間は少ないです。伝統工法は敷居が高いと大げさに思われずに、できる事だけ採り入れるという方法も有りますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

参考:神楽坂建築塾修了制作『我が家の改修で使ったいろいろな土壁の下地』(神楽坂建築塾研究生 鈴木博子さん)

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author:seiki, category:良材を求めてI様邸, 13:12
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上棟からの第一歩
 上棟で組上がった軸組みからまた、次のステップが始まりました。
これから、このお住まいは今はもう少なくなった、土壁で仕上げてゆきます。

梁組

外観


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author:seiki, category:良材を求めてI様邸, 11:54
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