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神服神社神輿蔵の改修2
「ふるさと清水ふれあい夏祭り2015」が近づきました。
8月22日(土)の夕刻(16:00〜20:00)に、神服神社境内に町内の人が集います。
芥川高校の太鼓も楽しみですし、第9中学の同窓会も参加されるそうです。
当社も神服神社神輿蔵改修が完成してホッとしました。
また例年通り木工教室で、かわいい子供さんたちとお目にかかれるのも楽しみです。

今日は、外部廻りの工事内容を御紹介します(今年の工事)。
工事中
一旦漆喰を剥がして外部の改修を行いました。

庇
庇を付け替えました。

ネット
ひび割れ防止用メッシュを塗り込んでいます。

扉
建具が入って完成まじか。

完成
完成

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author:seiki, category:寺社建築, 15:50
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神服神社神輿蔵の改修1
近づいてきた夏祭りに向けて、神輿蔵の改修を行っています。規模は大きくありませんが、土壁のどっしりした蔵は、やはりしっかりと造られています。それでも虫害や経年劣化がありますので、お納めするものが神聖なものだけに、心をこめて改修作業をさせていただいています。まず昨年、内部を中心に改修し、今年は外部の漆喰を一旦剥がして塗替えと、外部廻りの木部も一新しました。写真が多いので、今日は内部(昨年施工)だけ紹介させて頂きます。
 
神服内部j3

木材
土台を補強改修しています

隅
隅部の仕口を組み合わせ中です

隅完成
きっちり取り替えられました。

鉄筋
床に鉄筋を入れます。

土間
土間コンクリートが完成
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author:seiki, category:寺社建築, 01:55
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畑山神社の手水所を改修しました。
高槻市梶原の畑山神社の手水所(ちょうずどころ)の補修工事が終わりました。高さ19Mの巨大な楠で有名な畑山神社の歴史は1570年代から始まったとされ、北摂でも有数の古社です。今回は小さな手洗い場の改修ですが、古いものを大切にという心で、使えるところは最大限残して、基礎から屋根部分までの改修工事を行いました。梅雨の雨や台風にも、これで一安心です。手洗いの水は水道ですが、竹の風合いの昔の姿に改修しました。
 
手洗い
前の手洗台はそのまま生かして、基礎から床面をきれいにしています。

屋根
屋根も傷んだところだけ取替えます。

水道
水栓の立ち上がりは、以前はグレーの角型樹脂カバーでしたが、
今回は和の風合いを持つ、竹仕上げとしました。

竹
カランも太い竹でカバーして、趣を大切にします。

正面
屋根が葺き上がり、ほぼ完成となりました。

完成
新しいところだけ目立ってます。

色調整
古い部分に合わせて色調整して完成です。
 
畑山神社 大阪府高槻市梶原1丁目5-12

[元亀年中(1570年代)丹波守が金仙寺の鎮守三十番神を合祀し、新たに殿舎を造営して、二重宝塔を建て、精舎に改めて立源山永福寺と号した。 三十番神は郷士理元入道、社職高兵衛介が日蓮上人を迎えて開眼したという。 慶長年中の火災で焼失。村民協議して再建したのが現在の社殿で、多宝塔の棟札に宝永3年(1706年)7月13日大工喜右営門の名がある。明治元年(1868年)の神仏分離令により、明治5年(1872年)畑山神社に改める。(Wikipediaより)]

参考サイト:手水の作法 (広田神社)
      遊歩紀行 畑山神社のクスノキ

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author:seiki, category:寺社建築, 15:51
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正行寺改修完成
古い部分も使えるところは残しながら進めさせていただいた正行寺さんの改修ですが、仏具、装飾なども含めて全体の工事が完成しました。古い部分があることで、何ともいえない懐かしさと、清々しさの混じった親しみやすい雰囲気に、なんだか子供時代を思いだしてしまいました。昔はお墓参りに行ったり、法事の後など、和尚さんと大人が話をしている間に、お寺の縁側周りで遊んだりして、のんびりした時間が流れていましたね。そういう何気ない時間にこそ、幸せが感じられるものですね。どうぞ地域の方々に、安らぎを感じていただける場となりますように。
 




内部




 
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author:seiki, category:寺社建築, 22:57
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正行寺改修完成に近づいてきました。
大工仕事が完成し、仏具仕上げ装飾等も、ほぼ完成となりました。江戸時代の棟札には、『河内国交野郡寺村 松平日向守 稲垣淡路守、地頭御代官平岡彦兵衛、年寄り』等の文字が記されています。また棟梁は交野郡星田村の人だったようです。寺村の名の通り、地元のお寺として、ご住職と檀家さんとの協力で維持されてきた事と思います。先々、今回新にした棟札が茶色になった頃、また改修工事に入る大工に恥ずかしくないように、工事を進めたつもりです。末永く改修を加えて、使われ続けることを願いながら、棟札を設置しました。
 





江戸時代の棟札


新しい棟札


 
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author:seiki, category:寺社建築, 22:47
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